前回の続きです。
北海道の観光地には外国人旅行者が実に多いということを実感しました。
今回上海メディアグループの北海道取材に同行して行った「ノーザンホースパーク」、「白老ポロトコタン」、登別温泉、洞爺湖温泉など、札幌周辺の観光地の至る所に外国人観光客が溢れていると言っても過言ではないでしょう。
4日間の取材にわたって私個人的な感想をここで報告したいと思っています。
■「
ノーザンホースパーク」:
来日十年経った私も初めて行きました。個人的にテーマパークはあまり好きではないですが、とても綺麗でした。展望台で放牧されていた馬を見て上海人は全員感動しました。北海道に来た、という感じですね。
■「
白老ポロトコタンアイヌ民族博物館」:
外国人にとってここを楽しむには事前の学習が必要です。特に中国はもともと民族の多い国なので、ピンと来ないというのは事実です。しかし今回の取材班はここですごく盛り上がりました。理由は2点だと思います。
1、ショーの司会者のトークが抜群にうまいことです。ハングル、中国語、広東語、台湾語のポイントを使ってアイヌ民族の歴史と文化を非常に分かり易く紹介していたことに感心しました。
2、様々な体験学習ができました。団体旅行には不向きでしょうが、やはり自分から参加できる娯楽性はとてもポイントが高いと思います。
■登別温泉、洞爺湖温泉:
両方とも老舗の温泉旅館に泊まりました。印象は半分以上アジア系の観光客。
「どうやって温泉に入るんですか?」と取材班の皆さんに聞かれました。
中国人は皆と一緒に風呂に入らないという誤解があると思います。実はちょっと前まで中国にもたくさんの公衆風呂場がありました。住宅はあまりよくなかった時代に、ほとんどの人は近くの銭湯に行っていたのです。もちろん私もそうでした。
日本の公衆浴場にはたくさんのマナーがあります。しかし私はそれはマナーというよりも習慣と言ったほうが適切ではないかと思っています。温泉の入り方のパンフレットに「○○○してはいけません。」と禁止事項をたくさん書かれてもやはり不親切だと思います。結果的には私が日本人に替わりに取材班の皆さんに「温泉の入り方について」の講習会をしました。まずは浴衣の着方からです。
長々と2日間の行動を報告しましたが、皆さんの意見も是非聞きたいと思っています。
posted by Jack Lee at 20:26|
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