2010年01月10日

文法の勉強は重要でしょうか?

 昨日、昔の生徒と3人も会っていました。その中の二人はまだ中国語の勉強を続けています。一人は今中国の大連で仕事をしながら勉強していて、もう一人は別の教室で習っています。
 大連にいる方はかなりの会話力を身に付いて、日常生活にはほとんど困らないという。私と話してもやっぱり結構なレベルまでに行ってるような感じです。でも彼が言うには文法が駄目だそうです。HSKの試験を受けたが、「閲読」と「聴力」は7,8級を取れたけど「文法」は3級しか取れないそうです。もっと文法を勉強しないとと自分が言っていました。
 もう一人の方はとても性格が真面目な方で、勉強も恐らく一生懸命だと思います。特に文法に対して非常に執着心があって、納得いかないと前に進めないようです。昔私に習った時に先生はあまり文法を教えてくれないからどうかなと思っていたそうです。この方は中国語検定を受けたそうですが、文法にはすごく自信があって大丈夫だけど聴力の問題はほとんど聞けなかったそうです。
 この二人の勉強方法は対照的で、どちらのほうがいいかというと私は前者を薦めます。かつて私も文法派だったのですが、今はこの考えを止めました。語学は数学ではない、理屈が分かったからといって話せるようにはならないです。語学は単純作業だと思います。一つ一つの言葉を繰り返し練習することによって熟練する。毎日耳と口を鍛えていれば誰だってうまくなります。週に1、2回教室に行って文法だけ習っても話せるようにはならないはずだ思います。
 皆さんはどうお考えでしょうか?
posted by Jack Lee at 20:43| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
先生、こんにちは。
昨日の夜、実は家族と楼蘭に行ってみたんですよ〜。
お休みだったようなので、またの機会に伺いますね^^

先生と、他の生徒さんたちと、中国語でいろいろお話したのが思い出されます。
ちょうどわたしも文法と語順をもっと勉強しなくては……と思っていたところでしたもので。

今度お目にかかったときにでも、中国語ですこしお話したいです★
よろしくお願いします(´∀`)
Posted by naiyang at 2010年01月12日 15:02
>naiyang
お元気ですか。
「楼蘭」は月曜日が定休日です。せっかく来て頂いたのに、申し訳ないですね。

中国語はまだ続いてますか?
続いてほしいですね。一所懸命勉強してきたのでもっと活躍できればいいと願っています。
Posted by lee at 2010年01月13日 16:50
ご無沙汰しております。
昨年まで上海勤務でしたが、現在は浙江駐在です。
密かに、まったに更新されないこのブログを楽しみにしております。
今回の内容、私も考えさせられました。
私も今では不自由無く中国語を話しており、会社の従業員の中から希望者に日本語教室を開いております。
生徒に常常言っている事は、
「語学の目的は交流する事で有って、文法など少々間違っていても意味が判れば良い」です。
と言う私も文法は余り自信が有りませんが・・・笑
Posted by yongtian at 2010年01月13日 18:47
> yongtian
真的好久不見了!
まだ中国にいるんですね。ちょっと感動!
コメントありがとう。

>密かに、まったに更新されないこのブログを楽しみにしております。
三日坊主で申し訳ありません。私も今不自由なく日本語を話していますが、書くとなかなか不っ不自由ですね。やはり文法ができないと文章を書けないです。
文法を捨てるのではなく、中国語の文法なら中国語で覚えるべきだと思います。どんな言語でもそうかなと、yongtianはどう思うでしょうか?
Posted by lee at 2010年01月13日 22:00
 李老師!

 早速のレス 有難うございます。
 そうですね。
 文法は、普段の会話の中で徐々に覚えていく と言う方法が良いかと思います。
 最初に文法・文法と言ってしまうと、「間違っていたら、どうしよう」と思って、かえって話せなくなると思います。

 認真 認真 再人真  再接再励!!
Posted by yongtian at 2010年01月14日 16:29
李先生

先日は、お会いできてとてもうれしかったです。
これからも、中国語を学びたいと思っている人達に限らず、中国語が話せる魅力とその近道も教えて下さい。よろしくお願いします。

私は、先生と出会って中国語を学ぶようになってから自分の世界がすごく広がりました。
それまでの私は、正直言って「井の中の蛙」状態でした。(笑)
勉強があまり好きではない私が、まさか大連に来て中国語を勉強するようになるとは・・・
初めは、勉強が難しくはたして私に出来るかなぁ〜なんて悩んだこともありました。
でも、中国語って諦めないで続けていれば出来るようになる事がよくわかりました。
皆さんも、諦めずに中国語の勉強を頑張ってください。

もう駄目だと感じた時「言葉とは?」と考えてみてください。「言葉とは」人と人がコミュニケーションをとるための道具の一つであり、伝え方や感じ方は人それぞれ違います。難しい言葉を使うのが好きな人、自分が好きな言い回し方で話す人などなど。
でも実は、日常生活で教科書通りに話をしている人は非常に少ないのです。言葉が持つ意味は、相手に自分の気持ちを伝える事だと私は思っています。皆さんはどう思いますか?

だから私は、諦めそうになった時「自分に合った学習方法や学習スピードで良い、無理をする必要はないと」。だた、続けてさえいればいつかは話せると。
中国語が話せると、世界が変わりますよ!皆さんも違った世界を見てみませんか!
困った時は、「身振り手振り」ですよ。(笑) 長々とごめんなさい。
Posted by Tong kou at 2010年01月21日 02:57
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