じゃるか中国語アカデミー
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2012年11月06日

中国語はすべて漢字です。

李強世界中ほとんどの言語の文字は恐らくアルファベットのような
表音文字を使うのでしょうが、中国語だけが表意文字を使うのです。

実はどんな言語の文字であっても初めは皆絵のようなものでした。
普及する為に、段々と簡略化して符号のような象形文字になったのです。
つまり、全て表意文字(意味を表す)でした。

しかし、表意文字は発音の変化を表すことはできないのです。
現代英語を例としますと、食べるは「eat」、食べたは「ate]、
食べているは「eating」、あとは「eats」、「eaten」など、
様々な発音の変化があります。それを一つの文字で勿論表現できないです。
人称、数、時間などによって発音が変わる言語には、
表意文字は向いていないということですね。

では、なぜ中国語は今でも全て表意文字を使うのでしょうか?
理由は中国語の単語は変化がないです。
「食べる」の中国語は「吃←shi」と言います。
人称、数、時間に関わらず「食べる」は「吃←shi」と言うしかないです。

つまり、中国語の文法は単語の変化によるものではありませんので
ずっと、表意文字「漢字」を使われてきました。





posted by Jack Lee at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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