じゃるか中国語アカデミー
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2013年01月25日

習うより教えるほうがはやく覚えます。

李強じゃるか中国語アカデミーの李強です。
来日15年になりますが、日々日本語を勉強しています。毎日新発見があります。
今日も「網の穴は大きいですね」と言いましたが、妻に「目が粗い」と言ったほが
いいのではないでしょうかと指摘されました。



■共通点はお喋りが好きです。

月曜日に「いいべさ!北海道」というインターネットテレビの収録現場に遊びに行きました。メインMCのカナダ人の女性は一時間の間、ずっと日本語と英語を交えて喋っていました。すごいですねと尊敬の声をあげました。

彼女とは古い付き合いで、一緒に別のテレビ番組に出ていますが、いつも日本語で話しています。
彼女はどのようにして日本語を覚えたのかがすごく興味を持っています。というか、実は私も外人です。

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15年前に、日本に来た私が「ありがとう」と「すみません」しか話せなかったのですが、とりあえず、
今は不自由なく日本語を話しているつもりです。時々、日本人と間違えられたこともあります。ちょっと
自慢話で申し訳ありません。

もう少し自慢させて頂きます。実は、この15年間の間、ちゃんと日本語を勉強した期間はわずか半年くらいです。一生懸命でもなかったと思います。間違えなく頭がいいはずはありません。ただお喋りが好きなだけだと思います。この点においては、苦労せず言葉を習得した人の共通点だろうか。


■もう一つのはやみち。

15年前、日本語学校を通っていた頃はほとんど話せなかったと思います。1クラスに20人の生徒もいましたので、声を出して話す機会はあまりなかったはずです。思えば、飛躍的に語学力が伸びたきっかけは札幌市内の区民センターで、日本人に中国茶を教えるようになったことです。週一回一時間の講座を使い慣れていない言葉で行うことは相当なプレシャでした。初めは地獄のような一時間だったのですが、だんだん慣れてきて、最後の数回は楽しみになってしまいました。知らず知らずのうち、普通に日本語を話しているにようになりました。

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なるほど、ひらめきました。語学の上達のもう一つのはやみちは教えられるのではなく、教えるのではないでしょうか。

posted by Jack Lee at 17:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | 中国語勉強
この記事へのコメント
わっかーる!語学に限らず、勉強は人に教えると自分も覚える。
Posted by がーすー at 2013年01月26日 14:05
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