じゃるか中国語アカデミー
中国語を交わす。中国文化に触れる。"じゃるか"は皆さんを中国にいざなう案内人です。 お問い合わせ

2011年05月21日

「小路」の発表会

「小路」というのはじゃるか中国語アカデミーで勉強している生徒達が自ら立ち上げた中国語の劇団です。

授業の他に劇団の練習に参加し、なるべく中国語を多く使うのが劇団の目的です。劇団と言っても演技を追求することではなく、学習者誰でも気軽に参加できるサークルです。

最近、皆さんが練習している内容はアニメ「ドラえもん」の中国語吹き替えです。

一月の練習に亘って、5月17日に「楼蘭朗読会」というイベントの場を借りて発表していました。この発表は二回目となりましたが、今後も引き続き頑張っていこうと劇団の皆さんが笑顔で宣言しました。

因みに団員募集中です!






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2011年05月05日

「楼蘭」朗読会

「小路」中国語劇団発表会毎月一回の「楼蘭」朗読会第22回は5月17日に開催される予定です。

昼の部は午後2時から、夜の部は午後6時40分からです。

また二ヶ月一回の中国語劇団「小路」の発表会もあります。今回は二回目となります。前回に続きアニメ「ドラえもん」の中国語吹き替えです。団員の皆さんの練習成果をお見せします。

ご興味のある方は是非見に来てください。お待ちしております。

下の映像は前回の発表風景です。





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2011年03月20日

無言以対

震災は一週間経ちました。
短いようでとても長い一週間のような気がしました。
あまりにもたくさんの出来事があってどう整理すれば
いいのかがわかりません。

中国からいろんな人が電話をくれたり、メールをくれたりして
「大丈夫か」と声をかけてくれました。とても嬉しかったですね。
地震の報道は中国でも大々的にされているようです。津波の爪痕
はあんまり悲惨過ぎて言葉が失ってテレビの画面を見つめていた
と電話で話っていた友人もいました。

災害直後日本人の対応などに対して海外でも称賛され、中国では
「请允许我佩服日本人」←日本人に敬服するという文章がネット上
で多く転載されているようです。

その後原発の事が深刻になって、慰問のメールというより不安
のメールが多くなりました。「速く上海に逃げてこい」と家の
兄からの命令も出されました。日本国内で起きた買いだめなど
の恐慌は中国にも伝わって寧ろ日本よりもっとパニックに落ちて
いるように感じています。色んな噂が流れていて、塩にヨウ素が
含まれて抗放射作用があるというんで、塩が一気に買占められた。
東(日本側)から風が吹いてくるとなるべく外に出ないようにする
とか。本当に呆れますね。もう応える言葉がないです。という中国
の成語(四字熟語)があります。「無言以対」と言います。
因みに昨日ネットで塩に関する文章を見ました。タイトルは
「無塩以対」。塩と言の中国語発音は同じです。



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2011年02月11日

札幌雪祭り

第62回札幌雪祭りが2月7日に始まりました。

札幌市内の三ヶ所の会場に252基の雪像が設置されています。
期間中に日本及び世界各地から数百万人の観光客が訪れ、正に
北海道最大の冬イベントとなっています。

外国から来たお客さんの中、中国人観光客の増加は特に目立って
います。2年前中国で大ヒットした映画「狙った恋の落とし方」
←(日本タイトル)が中国国内で北海道ブームを巻き起こし、また
昨年の上海万博中に「北海道の日」というイベントが上海で開催
され、北海道・札幌ブランドが確立されました。

当然、札幌雪祭りも中国各地のメディアに注目されています。
去年HTB北海道テレビが複数の海外メディアを招いてこの雪祭り
の模様を海外に伝えてもらいました。「じゃるか」はHTBのメディア
事業部の専属通訳機関としてすべての中国系のロケに同行しました。

また、私個人も中国深圳メディアグループの特約記者として
去年と今年の札幌雪祭りをレポートしました。その映像は深圳
衛星チャンネルで放送されます。

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2011年01月23日

じゃるか中国語演劇団「小路」発表会

1月18日の第18回楼蘭朗読会にじゃるか中国語演劇団「小路」の発表会
が行われました。

約10分のお楽しみコーナとしてアニメ「ドライモン」の中国語吹き替え
を披露しました。観客の皆様に暖かい声援を頂きながら一ヶ月半の練習
成果が表現できて大変よかったと思います。

今後も様々の形で中国語を学習されている生徒達に実践できる場を提供
したいと思っています。せっかく習っているから使わないと!

じゃるか中国アカデミーのホームページは只今リニューアル作業中なので
演劇団「小路」の情報に関して以下のURLで御覧ください。

       http://xiaolu.jalca-ch.com
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2010年09月24日

念願の稚内

嫁の出身は北海道の稚内です。彼女自身も20年ほど帰ってないと言います。私は日本に来てやっぱり奥さんの生まれ故郷に行かないと申し訳がないです。ということで今月の上旬に稚内に行ってきました。最高の旅でした。
この頃華やかな世界に入りすぎて、心が若干汚れてると反省しています。都会の誘惑から少し離れようと思って(何もない)稚内に行く事にしました。車で6時間、初めて北海道の西海岸?を走りました。東側は何回も通ってますが、西側の風景も素晴らしかった。感動!!
まずは北海道という名を付けてくれた松浦武四郎に敬意を払いたいと思います。

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2010年09月13日

上海に行ってきました。

先月は2回も里帰りしました。延べ10日間も滞在したが家に泊まったのは2日間だけです。親不孝ですね。
抱えている仕事は皆さんのお陰で無事に成功する事ができました。今の心境は最高に幸せです。
毎日毎日あまりにもたくさんの出来事がありましたが、文章を書くのは苦手な私にとってはなかなか表現しきれないです。
9月の3,4,5日上海万博会場で「北海道の日」というイベントを開催されていました。日本でも報道されました。私もその現場にいました。盛大でした。やはり関係者の皆さんがよく頑張った結果です。しかしそれよりもっと盛大にできた北海道の自治体があります。釧路管内です。美しい道東でありながらやることも美しいです。上海の人も魅了されました。
上海のデパートで釧路市のイベントが上海最大のメディアグループの公式HPで御覧ください。
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2010年08月08日

素晴らしい10日間

先週金曜日に道東から帰ってきました。無事撮影が終わりました。ほっとしました。
上海テレビ局の取材班を見送ってやや寂しくなった今の私の心境です。
10日間のロケは最高の思い出を作り、大勢の方々にお世話になり、また道東の
素晴らしい風景に魅了され、人生ってこんな美しいものだと改めて感じました。


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上海国際チャンネルの人気キャスター-キャメロンinラーメン横丁

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キャメロンみそがいいです

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今年のビアガーデンも相変わらず熱いです

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厚岸のあやめケ原 上海人が「人間仙境」と絶賛した

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白糠の恋問海岸  太平洋に憬れる人は私だけではない

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2010年07月25日

もう一度着よう

 暫くタンスに入っていた服をもう一度着よう。全く更新していないブログを復活したいと思います。
 
 昨日は「楼蘭朗読会」12回目を迎えました。この朗読会も一年前に友人の山口さんと一緒に夢を語り合いながら作られたのです。文学を耳で楽しもう。好きな物語を人に語り、また人に読んで聞かせてもらう事はとても素敵なことだと思います。先月までは昼の部だけだったのですが、今月から夜の部も始まりました。この朗読ユニットのメンバーの一人としてもっと沢山の人に朗読の素晴らしさを楽しんで頂きたいと思います。

 9月の3,4,5日に上海の万博会場で「北海道の日」というイベントが開催されます。それに合わせて北海道の観光プロモーションも仕掛けるんです。来週から上海のテレビ局の撮影チームを連れて道東に行ってきます。楽しい番組ができるよう頑張ります。
 その報告はまた次回。
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2010年01月25日

夢見る香港の旅

 先週、仕事で香港に行ってきました。
 中国人の私は初めて香港に行くので、結構ワクワクしていました。香港は私或はもうちょっと上の世代の中国人にとっては憧れの町です。1997年香港が中国に返還された時は本当に嬉しかったです。ぜひ行ってみたいと思っていました。その翌年に私は日本に来ました。12年後、念願の香港、夢はようやく実現となりました。
 しかし香港は大陸人(中国本土)に相変らず厳しいです。同じ中国なのにビザが必要です。やっぱり香港は特別で、簡単には大陸人を入れてくれないですね。仕方なくビザをとりました。夢見る香港への通行証を手に入れました。
 いよいよ出発!
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2010年01月13日

中国映画「狙った恋の落とし方」

 2008年、中国では「非誠勿擾」というかなりの話題作になった正月映画がありました。興業収入は「レッドクリフ」を超えたと言われています。
 しかもこの映画のお陰で中国国内で北海道の観光ブームが巻き起こったそうです。北海道に訪ねてきた中国本土の観光客人数は前年度と比べて25%も増えたといいます。なぜかというとこの映画の後半は北海道で撮ったのです。中国人は北海道の素晴らしい風景に魅了され、是非この北国の大地に行ってみたいといいます。
 とっくに北海道に魅了された私も当然この映画を見ました。内容についていいかどうかは言いません。しかし中国では相当受けたことは事実です。北海道ってこんなに綺麗なんだと思わせる映画の撮り方に対して感心しました。
 少しでも北海道観光に貢献できればいいとおっしゃった某家具メーカの社長さんがいて、この映画の日本での放映権を獲得し、今年の2月20日から北海道各地で上映されます。
 日本語タイトルは「狙った恋の落とし方」です。ご興味のある方々は是非映画館に足を運んで、「レッドクリフ」より人気のある「狙ってもいないのに北海道に落ちる」魅力はどこにあるのか確かめてください。

  映画「狙った恋の落とし方」公式ホームページ
  http://www.nerakoi.com/
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2010年01月10日

文法の勉強は重要でしょうか?

 昨日、昔の生徒と3人も会っていました。その中の二人はまだ中国語の勉強を続けています。一人は今中国の大連で仕事をしながら勉強していて、もう一人は別の教室で習っています。
 大連にいる方はかなりの会話力を身に付いて、日常生活にはほとんど困らないという。私と話してもやっぱり結構なレベルまでに行ってるような感じです。でも彼が言うには文法が駄目だそうです。HSKの試験を受けたが、「閲読」と「聴力」は7,8級を取れたけど「文法」は3級しか取れないそうです。もっと文法を勉強しないとと自分が言っていました。
 もう一人の方はとても性格が真面目な方で、勉強も恐らく一生懸命だと思います。特に文法に対して非常に執着心があって、納得いかないと前に進めないようです。昔私に習った時に先生はあまり文法を教えてくれないからどうかなと思っていたそうです。この方は中国語検定を受けたそうですが、文法にはすごく自信があって大丈夫だけど聴力の問題はほとんど聞けなかったそうです。
 この二人の勉強方法は対照的で、どちらのほうがいいかというと私は前者を薦めます。かつて私も文法派だったのですが、今はこの考えを止めました。語学は数学ではない、理屈が分かったからといって話せるようにはならないです。語学は単純作業だと思います。一つ一つの言葉を繰り返し練習することによって熟練する。毎日耳と口を鍛えていれば誰だってうまくなります。週に1、2回教室に行って文法だけ習っても話せるようにはならないはずだ思います。
 皆さんはどうお考えでしょうか?
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2010年01月09日

新年快楽!

 日本に来て12回目の正月を無事に迎えることができてよかったです。

 振りかえって一回目の元日は新聞を配りながら大きな夢を心の中で描いていました。
 12年経った今は何の夢もあまり覚えていない。とりあえず暖かい家で私が大好きな友と一緒にかに鍋を食べながら2010年を迎えることができました。
 今年も健康に仕事と遊びを頑張れるように過ごしたいと思っています。
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2009年10月16日

YOKOSO JAPAN 大使 孔怡さん

 昨日、国土交通省観光庁「YOKOSO JAPAN大使」の孔怡さんと会いました。ずっと憧れていた人物と会えてとても感激しました。やっぱり素敵でした。
 孔怡さんの存在を知ったのは一年前でした。彼女は関西のFM COCOLO「華夏之声」のキャスターを務めています。約30分の番組のなかで彼女は中国語と日本語で中国の情報 や文化、習慣などを語っています。あまりにも日本語が流暢でびっくりしました。穏やかな話し方に魅了されました。一度会ってみたいなと思っていました。
 夢は昨日実現しました。中国人観光客向けの映像コンテンツを作る為一緒に仕事をする事が出来ました。同じ日中の架け橋になっていこうと思っている私にとっては大変勉強になりました。
 外国に居て一個人が自分の国を代表する事が多いでしょう。周りの人が私を中国人の代表と見ている事を常に意識しています。自分の行動や言論によって無関係の中国人に迷惑をかける事もあるのかもしれない。だからもっと自分を磨き、いつかは孔怡さんのような素敵な人になりたいと思っています。

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posted by Jack Lee at 21:38 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年09月26日

朗読会

 文学を耳で楽しんでいただく「楼蘭朗読会」は8月27日スタートして、今月で2回目になりました。予想外の評判です。平日の午後という事なのに2回とも30名以上のお客さんが来てくださいました。
 一時間余りの中、朗読家の山口さんと五十嵐さんは日本の作品を読み、それに加えて「じゃるか」の中国語講師李強は漢詩を中国語で朗読。
 個人的にすごくびっくりしたのは、日本人の漢詩に対する認識の深さです。来場したみなさんのほとんどは初めて中国語を耳にしたのに、漢詩の美しいメロディと余韻を一緒に味わえるなんて幸せな事ですね。
 これからも毎月1回の朗読会を楽しみにしています。

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2009年09月25日

復活

 しばらく会ってない人に会うとなかなか挨拶しづらいのは私だけなのでしょうか。日記を書くのも同じような感じですね。
 連休は上海に行ってきました。遊びではなく仕事でした。北海道テレビの専属通訳としてうまく任務を果たしました。日中合作の観光番組は来月中旬からスタートします。
 仕事の合間に上海近くの昆山という町に行ってきました。言葉では表せない素晴らしい田園風景に魅了されました。日本に11年間住んでいた私は上海という町に対して再認識をしなければならない気持ちになりました。
 ちなみに今回の合作番組のタイトルは「北海道魅力再発見」というものです。

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2009年07月10日

友遠方より来る、亦楽しからずや

 皆さん、ご無沙汰しております。真夏日が続く中皆様は如何お過ごしでしょうか。 私はビールに溺れ週の半分は二日酔い状態です。
 先週土曜日、私が中学校教員時代の生徒が北海道に訪ねてきました。一度この日記「第四章:愛国心」にも登場した人です。
 彼女は結婚して旦那さんを是非この私に会わせたかったとのことで、北海道に連れてきました。よく考えてみれば実に素晴らしい事ですよね。初めて彼女と会った時は彼女はまだ12か13才でした。彼女が卒業するのと同時に私も学校を辞めて北海道に来ました。彼女はそのまま高校、大学へ行き、そのあとフランスに留学に行った。欧州を歴遊し今はもう何ヶ国語も話せるような超エリートです。28才になった彼女が結婚し上海で幸せに暮らしています。私は上海に帰る時に時々彼女に会い、嘗て先生と生徒の私達は友人になり、そして11年経った先週に彼女は北海道にやってきました。
 層雲峡、洞爺、小樽へ行って、帰る前の日に札幌に入り、夜私と彼女夫婦三人でススキノにある「ノラ」というワインバー(正確に言うとワイン屋台ですね)で飲んでいました。一緒にいった時間は僅か3,4時間位ですが、先生であった私にとっては人生最高のご褒美でした。
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2009年03月28日

野中のばら先生と五年ぶりの再会

 以前生徒だった野中のばらさん(有名な漫画家)と五年ぶりに再会しました。とても嬉しかった。
 昔を振り返るとよく彼女と喧嘩しました。喧嘩というよりも議論ですね。中国人
の私と中国嫌いな彼女は会う度に言い合っていました。ほとんど授業にならなかった
のですね。
 しかし五年経った今の私はかなり丸くなったと言われました。当然彼女も以前より
更に素敵になりました。やはり五年経つといろいろと変わるものですね。
 この最会を記念に4コマを描いて頂きました。
(↓クリックしてください)

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2009年03月07日

さよならだけが人生

 漢代の司馬遷が書いた「史記」に燕という国の刺客荊軻が秦の始皇帝を暗殺するという話がありました。
 決死の旅ゆえ、荊軻の依頼人でもあり友でもある燕太子丹をはじめ皆は白の喪服に身を包んで、燕の国境である易水のほとりまで見送り、惜別に際してこう歌った「風蕭蕭兮易水寒、壮士一去兮不復還」。
 日本語訳は「風はもの寂しく、易水は寒々としている。勇壮な男子は、ひとたび去れば、二度と再び還ってこない」。
 暗殺は失敗に終わり、荊軻は二度と燕に戻る事はなかった。友との別れはこんなに壮烈で美しいものですね。
もうすぐ春になります。入学やら就職やら転勤やら、またたくさんの出会いもあり、別れもある時期にやってきました。私も同じです。先週は次から次と友人から電話があって、「どこどこに転勤になりました。中国に戻る事になりました。」などの連絡です。聞くとやっぱり寂しくなりますよね。しかしさよならだけが人生です。接客業に従事している私もわりと毎日いろいろな方と会っています。その中にもう二度と会えない方も大勢います。もちろん「さよなら」と告げる時にそれほど寂しい気持ちはならないでしょうが、「幸せになってね」という祈りは常に心の中に持っています。
 なんかちょっと自慢話になってしまいまして、失礼致しました。
 この場を借りて、これから旅にたつ方々に一言を贈りしたいと思います。
 「海闊凭魚躍、天高任鳥飛。」
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2009年02月18日

「Revolutionary Road」

 中国の友人からメールが届きました。バレンタインにチョコを贈った礼でした。
 Royceの生チョコレートがほしいと指定されて送ったのだが、よくも溶けてなかったものですね。中国に帰る度に頼まれるのです。こんなに人気があるとは思っていませんでした。北海道在住の私にとってはいい事です。
 お礼を言われた他に、2月14日に映画を見たという報告もありました。映画の名前は「Revolutionary Road」。私は見ていないのでどんな内容かは分かりませんが、彼女の感想は「衣食無憂之空虚」。日本語にうまく訳せないです。字を見れば意味は分かって頂けると思います。
 彼女のメッセージから何となく今の上海などの中国の都心部に暮らしている若いエリート達の心境がうかがえます。
 幸福の基準とは「経済的に裕福な相手を見つけ、収入のいい仕事に付き、自分の家を買い、そして車を手に入れる。子供ができて、いい教育をさせ、出来れば海外留学も行かせて、将来はいい仕事に付ける。」という循環です。聞いてみれば今の日本とさほど変わらないそうですね。要は安定を求めるということでしょうか。
 まだ若い彼女達が裕福な生活を早く手に入れた事で、次となる目標が見えてこないですね。どうすればいいでしょうか?私もわかりません。
 子曰:「仁者無憂、智者無惑、勇者無惧」

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